桂馬の知らない所で、忍び寄るヴィンテージの影。
だが、こちらは何者かの影に感づいてはいた模様。
ただ、灯はまだその真意には気付いていなかったようで…尋問にとどまる。
その頃、桂馬は謝ろうとする歩美の前に出て、何とか三角関係を続けさせようとしていた。
三角関係を無理矢理にでも続けないと、描くエンディングまで遠くなる。だから何とか今の関係を続けさせようと2人に割り込むが、その時…
桂馬の手首につけられたアラームが鳴る!
そしてこの3人の元にも…
そして、もちろんアラームが鳴ったから女神も襲われていた・・
この画像には、結(マルス)。他に見つかったと思われるのが月夜(ウルカヌス)、栞(ミネルヴァ)、そして桂馬の部屋からかのん(アポロ)…
さらには総当たりゆえ、スミレも…
そして、桂馬もなすすべもなく捕まってしまう。このままヴィンテージにしてやられてしまいそうになった、その時!
一閃! このタイミングで現れ、桂馬たちを助ける人物はもちろん1人しかいない。
それは…
ハクア!
まさに満を持してという言葉通りの登場!
やっぱりこの状況を打開するのはハクアしかいなかったんだよ!(予想が当たってちょっと嬉しい)
ここでやってこなかったらハクアは一体何をやってるんだ、って事になるしね。
ただ、それでも問題はいくつか。
まずはハクアが助けたのは桂馬たちだけであって、他の女神や人はどうするのか。
そして女神の存在が完全に明らかになってしまったこと。
この事件を解決するためにはもう一苦労も二苦労もしなきゃだし、解決しても絶対に前のようにはいかない…そもそも駆け魂隊の存在自体あやふやになるし…
でも、物語は桂馬の首輪が取れるまでは続くんだろうな。
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神のみぞ知るセカイ
マルスじゃないですか?
このブログとてもおもしろく好きなのでこれからも
頑張ってください てへぺろ☆(・ω<)